世界を変える!!WHYから始めよ!

こんにちは。

今日は世界を変えるためにまずは日本の首都東京にお邪魔しております。

 

今日は世界を変えるお話。

 
先日、世界を変えるお方とご飯に行ってきました。
すごく熱いお方でした!!
 
毎日世界を変えるために朝を起き、
世界を変える為に出社する!
 
いやぁかっこいい!!
 
世界を変えたい
日本を変えたい
○○を変えたい
 
と思ったとして、
果たして世界がそれを望んでいるのか?
○○が望んでいるのか? 
 
なぜ世界を変えたいのか?
なぜ○○を変えたいのか?
 
そのなぜを訴え続けることが大事だと思います。
そしてそのなぜに共感していく人々を集めることが大事ですね。
 
70億人の人々がこの地球に生まれて良かったと思える世界を作る!
僕も世界を変える男になります。
 
今日は「なぜ」についての本を紹介したいと思います。
世界を変えるために必要な本もしくはプレゼンです。
【WHYから始めよ!】サイモンシネック氏
 
昨年末に後輩からこの本を教えて頂きました!
 
実はゴールデンサークルを唱えている方でした。
以前にTEDで何度か見たことがありすごく印象に残るプレゼンをされておりました。
 
 
 この左のサークルがゴールデンサークルと言われるものです。
優れたリーダー、会社は物事を伝える順番が、
Why→How→Whatの順番に話します。
 
大半の企業が逆の順番でWhatから話します。
 
Whyの会社で代表的なのが、です!
僕の世界を変えてくれたアップルです。
 
 
例えば
われわれは、すばらしいコンピューターを作っています。
美しいデザイン、シンプルな操作法、取り扱いも簡単。
一台、いかがですか?
 
 
現状に挑戦し、他者とは違う考え方をする。それが私たちの信条です。
製品を美しくデザインし、操作法をシンプルにし、取り扱いを簡単にすることで、私たちは現状に挑戦しています。
その結果すばらしい
コンピューターが出来ました。
1台いかがですか?
 
 
前者がWhatから話していくのに対し、後者はWhyから話をしていく感じです。
 
私は後者に惹かれました。。。
 
製品に同意するよりかこの会社の物だったら一度買ってみたいという気にはなりませんか?
 
実は、人間の脳もゴールデンサークルによって出来ているみたいです。
 
添付している写真の右側は、脳の大まかな断面になります。
 
ホモサピエンスの脳の中で、もっとも新しく出現したものが、新皮質です。
ゴールデンサークルで位置付けるとwhatの部分です。
新皮質は合理的で分析的な思考や言語機能を司る。
また脳の真ん中部分、大脳辺縁系は感情、行動や意思決定を司る。
 
内側から外側に向かう順でコミュニケーションをはかれば、相手の意思決定をつかさどる脳の部位に最初に訴えかけることができる!
そのあとで、言語をつかさどる脳の部位に情報を伝えれば、感情による決定が合理的なものになる。
 
例えば、女性を付き合ったと時に、なぜその人を好きになったかというと中々言葉で表現するのは難しくないでしょうか?
それは、大脳辺縁系には言語をつかさどる能力がないけれど、意思決定能力があるからです。
 
よって優れたリーダー、企業は、Whyに対しての訴えかけていくみたいです。
 
企業でも、社長がWhy(会社の理念を訴え)
幹部がHOW(どのようにして実現していくか)
社員がWhat(具体的な行動)
という役割になっているそうです。
 
トップがWhatに走ると経営がぐちゃぐちゃになってくるそうです。。。
 
夢を語る人がいればそれを計画立てる人、そして実行する人。
 
いち早く優れたトップリーダーになりたいと思います。
 
よりよい社会、70億人の人たちが地球に生まれてよかったと思える世界を作って行きたいですね!
 
 


Amazon.co.jp: WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う: サイモン・シネック, 栗木 さつき: 本

 

初詣!伏見稲荷大社に行って来ました! 

 

こんばんわ!

今日は昼から京都の伏見稲荷大社に行きました。

平日にも関わらずすごい人・人・人でした。

 

伏見稲荷大社は例年270万人が初詣にこられるみたいです。

 

さすが商売繁盛の神様です。

伏見稲荷大社は全国のお稲荷さん(約30000社)ある中の総本宮みたいです。

 

だから全国からお参りに来られるんです。。

 

お参りもしっかりとした後に、毎年恒例?神社に行く度に僕はおみくじをしています。

 

早速今年もしてきました。

「後吉」でした。

後吉??

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今年は尻上がりの年みたいですね!

 

昨日の夜に読み終わった本があったので、紹介します。

「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」図解

 

マッキンゼーのエリートやボスコンの人たちは、方眼ノートを使用するみたいです。

 

なぜ、方眼ノートが良いかというと。

方眼があることによって、ノート均等に分割できたり、

方眼をフレームと捉えることにより集中できる。

例 バスケのゴールにはフレームがあるなど

 

人生を変えたければ「ノート」を変えよう!

ノートがもつ本来的な3つの機能

・覚える(勉強ノート)

・考える(仕事ノート)

・伝える(プレゼンノート・勝負ノート)

この3つの機能をフル活用する必要がありますね。

 

特に社会人であればなおさら覚えることが仕事ではなく、その知識を活かすことが仕事ですね。

僕は特にノートを取ることが突き抜けて下手くそで、中学の時も担任から学年で一番汚いノートと言われるぐらいむちゃくちゃでした。

 

だからこそ手に取ってしまった本なのかなぁと思いますが・・・

できる人たちは、ノートを3分割するみたいです。

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これからは僕もノートの使い方を変えて早速取り入れていこうと思います。

この本を言葉で伝えるのがなかなか難しいと感じましたので、よければ一度図解版で良いと思うので、見てみると少しおもしろいかもしれません。

 


Amazon.co.jp: 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?: 高橋 政史: 本

 

D.note作りました。

こんにちは。

 小松です。

今日は今年初スタバに行ってきました。

今年の一杯目はホワイトモカです。

今年も五条のTSUTAYAと一緒になってるスタバでお世話になろうと思います。

 

2015年みなさまは目標は決まりましたでしょうか?

 

僕は今年やりたいこと叶えたいことがありすぎて、

ワクワクしております。

 

今年一発目に読んだ本でおもしろかったので紹介します。

 

※ネタバレ注意。

「世界一ふざけた夢の叶え方」を読み終えました。


Amazon.co.jp: 世界一ふざけた夢の叶え方: ひすい こたろう, 菅野 一勢, 柳田 厚志: 本

 

ひすいこたろうさんは、名言セラピーとかあした死ぬかもよなどを書いたベストセラー作家です。

 

今回の本は3人が共同著者で出版されている本です。

この3人、まったく普通のどこにでもいる人物でした。
・赤面症の営業職サラリーマン
・「フロムA」を眺めるプータロー
・出版社に勤務するペーペー社員

この3人で各々を夢を叶えるべく、

毎月定例で夢飲み会をして、一冊のノートを作成しました。

そのノートには叶えた夢を書いて、3人で励まし合う。

「お前ならできる」と。

そういったことを毎月毎月やっていったそうです。

 

そうすることで、3人で切磋琢磨し、仲間で頑張る意識が着くみたいです。

こいつがここまで達成してきているから自分も負けてられないなぁとか。

 

そんなこんなで、どうなったかというと。

・赤面症サラリーマン⇒ベストセラー作家
・プータロー⇒100億円企業のオーナー
・ペーペー社員⇒ネット界の仕掛け人&フリーサーファー

と夢が叶ったそうです。

そしてさらに加速しているそうです。

 

この本を読んで何が印象に残って面白かったかというと、「仲間で叶える」ということです。

 

僕も今まで様々な啓発本を読みましたが、

啓発本で多くは、自分で叶える。

「一人」という本が多かったような気がします。

 

「一人で叶えるには10年かかるが、

10人でやると1年で叶う」

「早く行きたければ仲間と行きなさい。
遠くへ行きたければ仲間と行きなさい」

と書いてありました。

 

今年は仲間を見つける年にします。

 

今日のブログのタイトルで

自分も早速、D.noteを作りました!!

何か叶えたいことがある人、一緒にこのノートに書き込みたい人募集中ですー!!

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あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!


今年からブログを書き綴って行こうと思います。


読んだ本や行った場所、感じたことを

徒然なるままに書き綴りたいと思います。


今後とも宜しくお願いします!